Panasonicのビストロ(NE-BS1200)でトーストを焼いてみた

とりあえずビストロの料理記事第一弾はトーストです(笑)
我が家で一番使うであろう機能で、かつ購入を検討している方も一番気にするポイントだと思いますのでまとめたいと思います。

パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ 30L ルージュブラック NE-BS1200-RK

基本的なトースト方法

まず、Panasonic ビストロ NE-BS1200では1～4枚の食パンを同時にトーストすることが可能で、

• 自動メニューから「トースト」を選択
• 手動の場合はグリル機能を使う

のどちらかで行います。
両面グリルとなりますので、途中で裏返す必要はありません。

自動メニューから「トースト」を利用する場合、ポイントは置く位置。
下記に示す説明書にあるように1～2枚の場合はグリル皿の手前に並べます。
3～4枚の場合は全体中央よりに並べます。

実際にトーストした様子

我が家では毎朝3枚の食パンを焼きますので、まずはグリル皿にこんな感じ食パンを並べます。

一番上の段にセットして、

タッチパネルのメニューから「トースト」→「3枚」→（必要に応じて焼き目を調整）→「あたためスタート」でOK。

5分30秒後。

仕上がりの焼き目は一番「弱」で設定してますが、我が家では十分なレベルです。
これより焼きすぎるのはあまり好きではないので。

置く位置によって若干の焼きむらが出ます。ちょっと後ろ、右寄り過ぎたのか、後ろと右側に焼ムラが見られますね。
まぁ、所詮トーストなので気にするレベルではありませんが。
味は私の舌ではよく分かりません。。。可もなく不可もなく普通なのではないでしょうか。

時間を見つけて今度はお菓子やパンなどを作ってみようと思います。
さて焼むらはいかに。。。？！

パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ 30L ルージュブラック NE-BS1200-RK