Panasonicのビストロ(NE-BS1200)で冷凍餃子を焼いてみました。
簡単な料理ばかりですみません(^^;
パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ 30L ルージュブラック NE-BS1200-RK
- 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
- 発売日: 2015/06/01
- メディア: ホーム&キッチン
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自動メニューから冷凍餃子を焼く
付属のレシピによると冷凍餃子は「焼くときに水や油が不要な餃子を使用」とあります。
素朴な疑問。そんな冷凍餃子ってあるの?
でも安心してください。
「焼くときに水や油が必要な餃子」も焼けるようです。
「焼くときに水や油が必要な餃子」の場合は、グリル皿にサラダ油を薄く塗って仕上がりを「やや弱」or「弱」に設定とのこと。
個数は10-12個(約300g)に対応しています。
餃子を並べる
グリル皿に薄く油を塗って冷凍餃子をセット。
今回利用した餃子はパルシステムのオリジナル商品「餃子にしよう!」です。
メニューを選択
グリル皿を上段に入れて自動メニューから「冷凍ぎょうざ」を選択して、仕上がりを「弱」「やや弱」にします。
今回は「弱」に設定してみました。
グリル下面焼&スチーム加熱で仕上げているようです。
焼き上がり
18分後、出来た!
焼き目はこんな感じ。ちょっと薄かったかな?「やや弱」でもよかったかも。
食べてみる
お皿に盛って、食べてみます。
うーん、ちょっと経つと餃子の耳のところがちょっとカピカピしているかなぁ。
チルド餃子の場合は「餃子の耳に水をくぐらせる」という手順が書いてあったのですが、冷凍餃子にはなかったので、特に何もしてなかったのですが、もしかすると冷凍餃子もやったほうがいいのかもしれない。。。どうだろブヨブヨになっちゃうのかな?
これだったらフライパンで焼いたほうがおいしいかも。
ただ焼いている間に手が離せるというのがすばらしいので、もうちょっと焼き方に改善の余地ありですね。
次回は仕上がりを「やや弱」、餃子の耳を濡らしてから焼くという手順で挑戦してみます~。
パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ 30L ルージュブラック NE-BS1200-RK
- 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
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